和日本人結婚之第三步。日本人と結婚するその3。

妻。

很多人都用櫻花來計算年，不知不覺也相識相戀一年多了（感嘆哈）。

最近在一起的時間跟結婚後比起不減反增，真的是濃度很高(?)的相處，每天都好忙碌也好幸福。一年了，明年似乎還會一樣黏踢踢的(笑)。

從台灣回來隔天處理完各式各樣的瑣事後，我們花了一小段時間再核對資料，發現夫必須跑一趟戶籍地的役所申請29年度住民稅課稅證明書才可以。只好隔天一大早夫自行去一趟，我在家忙工作上的事情等他回來一起出發至立川出張所遞交配偶簽申請。午前中到了，拿到一張111的號碼牌，前方有87個人在等著......(苦笑)。只好跑去附近找店工作～完全沒有在浪費時間的哈哈！

在上回親自跑一趟東京品川的入管局，在那邊的詢問處就已經稍微確認過資料上的填寫以及得到一張在留變更申請所需資料表之後，還特地上樓詢問過可以直接由打工度假變更為配偶簽，自以為萬無一失(?)的確認過之後才滿意回家的。

殊不知有一項並沒有在表上的資料阻擋了我們的去路！！！就是夫的在職證明書！！！

這並不是我忘記跟他說，也不是表上的準備資料我漏看了，而是實實在在沒有這一項，入管局網站上也並沒有提到這一項。真的是欲哭無淚的白白浪費了一整天的時間之感XD

還有表上雖然有提到，但是我們都會錯意的住民税の課税証明書及び納税証明書，這兩種都是在戶籍地的役所申請的，馬上就可以拿到的資料。住民課稅證明是29年度的，但是納稅證明是要28年度的～入館上是說一年間的納稅狀況，但實際上今年雖然是30年需要繳交給入館的納稅證明是要28年度的，29年因為屬於今年繳納的部分,所以不列入審查資料內，今年上半年有要申請的要特別注意喔！而下半年的年度問題最好還是問一下入管局喔！

總之我的部分似乎沒有什麼問題，就等夫的在職證明下來後要盡快由送給入管局了...希望一切順利！！

夫。

 妻の在留資格（ワーホリから配偶者）の変更を申請するための資料を準備しました。

結構必要書類がたくさんあり役所へ赴くことがたくさんありました。

品川入館管理局でもらった必要書類のリストを見ながらそろえていましたが立川に提出した際は異なる点があり再度書類をそろえて郵送しなくては行けなくなりました…(笑)

毎度のことですが担当によって違うのは勘弁願いたいです。(笑)

①課税証明書”及び”納税証明書

これはワタクシがただ単に見落としただけなのですが、それぞれ必要になります。

ワタクシが騙されたのは「それぞれが記載されている証明書であれば１枚で良い」という但し書きです。

課税されてるんだから当然納税もしているでしょ。という考えでいたので課税証明書しか貰わなかったのです。

しかし、課税証明書等の証明書って全国的に統一じゃないのでしょうか…

発行する役所によって記載される内容が違うのでしょうか…？調べる気はないですがよく解らないですね(笑)

また発行して貰うのも課税証明書は今年度のでいいけどの納税証明書は前年度のものだったりします。（多分この時期だからでしょうけど）

ワタクシ達は昨年11月に同棲するために引っ越してきましたので住民票を取りに行くのは今住んでいる住所を管轄する役所へ取りに行きます。

しかし、課税証明書及び納税証明書は対象年度に居住していた住所を管轄する役所でしか発行できないため引っ越しする前の役所へ行く必要があります。

ワタクシの場合は28年度、29年度いずれも同じ住所なので一ヶ所で済みました。

仮に引っ越しが多い方や遠方から引っ越してきている方は大変ですね。

近くに親戚がいれば代わりに受け取ってもらえますが、いらっしゃらない方は色々と面倒ですね。

②在職証明書

品川で貰った必要書類には一切記載されていなかったので用意していませんでした。

窓口で旦那さんの在職証明書は？と言われ「在職証明書？」っと妻と二人でシンクロしてました(笑)

立川の担当者さん曰く品川でもらった必要書類のリストに記載されてないか解らないけど必要ですと仰っておりました。

ワタクシは会社に勤めているので総務部等で発行して貰えるため問題ないのですが、個人事業の方とかだとどうなるのでしょうか…

というか妻の調べだと在職証明書は必要だった人と不必要だった人、それぞれいるようでやはり担当の入管局によってマチマチなようです。

国の機関なんだから統一して欲しいと思います。

婚姻届けと同様で何度確認してもやっぱり担当によって違う。という結果になってしまいました。