和日本人結婚之第一步。日本人と結婚するその1。
妻。
今天回診後其實去了傳說中的白金台。
關於和日本人結婚,其實網路上資訊有些不太一定,說真的取決於當地的受理單位。我也就提供關於我自己的流程。今天先來談談第一關卡:向役所提出婚姻申請。
準備以下資料:
(1)護照正本、影本一份(我有被要求要翻譯護照,這個部分是役所的人拿表格給我寫的)
(2)三個月內的台灣全戶戶籍謄本以及譯文(基本上看到的數字跟小小的字一點點都不可以漏掉)
(3)婚姻申請書(需具備兩位證人的簽章,若是日本父母的話同姓氏需要不同樣式的印章)
我沒有被要求要提交身元証明書(單身證明)的原因是,我再三跟役所的人確認過因為我是拿全戶的戶籍謄本,以及有記載了有沒有配偶等記事所以不需要附。但建議一定要「主動」問役所(以及記得擔當姓名)是否需要。
另外關於印章部分,朋友遇到的情況是一定要實章(印泥)不能連續章(墨水)。我的場合反而是可以連續章。
(夫說沒有一定要哪邊的役所才能受理,跑到大阪結婚也可以🙌🏼)
我因為卡在名字問題,有些役所不給辦日本名,只能使用台灣漢字或是片假名。
所以兩個禮拜才真正結婚受理完畢。
總之,才剛開始我就被役所耍的火大到不想結婚(開玩笑)。
日本人が用意するものは日本人同士と結婚する時の必要書類と変わらないと思います。
私は日本人と結婚したことがないので。正確には分かりませんが…
戸籍謄本、印鑑、本人確認資料等…
結婚届も日本人同士のものと同じ用紙です。
役所によって若しくは担当者によって説明が異なることがあります。
実際に行って質問した際には担当者さんの名前も聞いて覚えておいたほうがいいかもしれませんね。
妻も不明点や心配なことが有り、書類等持って何度も役所へ行き質問して「大丈夫ですよ。」っと言われたけど、実際に提出したらこれじゃダメです。って言われて困ってました。
日本の常用漢字に無い漢字が名前にある人はどうすればいいの?
(パソコンで変換したときに環境依存って表示されるやつです。)
最近はインターネットが進んでいて色々なサイトに登録することが有ると思います。
しかし環境によっては表示されなかったりします。?になったり文字化けしたり。
チケットを予約する時などに困ってしまうようです。最近は本人確認が厳しく、カタカナの名前で予約してもパスポートや在留カードがローマ字だとダメと言われることもあるようですね。
そのことについて質問したら担当者Aさんはその漢字を省いて書いて良いと回答があったそうです。 例:〇 〇◎ → 〇 〇 *◎は環境依存文字
でも担当者Bさんは環境によって使えなくても、省いちゃダメとのことで、結局全部の書類を訂正することになりました。
だけど他の人の例をみると他の役所だと省いても良かったりする様です。
なので実際に提出予定の役所問い合わせましょう。
まぁ確認してても提出したらダメって言われたんですけど…
新婚一個月。新婚1ヶ月。
妻。
為了想記錄一些生活點滴,開始了部落格生活。
希望未來這些資訊或是有趣的事情可以稍稍幫助到同樣日台/台日的朋友。也希望未來我跟老公還可以藉由這些回憶感情更好❤️
中文部分由我著手,日文部分由老公撰寫。
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